不確実性ガイド

自作面プレイの基本として、確実にクリアすることを挙げましたが、
どんな場合が不確実なのか知らないとけっこうストレスだと思うので、説明します。



金塊輸送の不確実性

ロボットに金塊を運ばせる必要がある場合、 ロボットが意図しない場所に金塊を置いてしまい クリア不能になる場合があるので注意する必要があります。 特に金塊を取ってすぐ吐き出す場合には注意が必要です。

例えば、右の面には2つの不確実性があります。 1つは、金塊取った後にすぐ吐き出すこと、 もう1つは、真ん中のハシゴの上に金塊を吐き出すことの2つです。 ちなみに、落とし穴やバー、ハシゴの場所には金塊は吐き出せません。


復活位置の不確実性

ロボットが意図しない場所に復活してクリア不能になる場合があります。 右の面では、ロボットが左端か右端に復活するとクリアできません。 3/28の確率でクリア不可能になります。

左端に復活した場合は、脱出ハシゴによってロボットの卵固定が起こり、 クリア不能に陥るのでクリア不可能です。


ロボットの動きのブレ

このパターンの不確実性は多く、しかも理解しにくいのが難点です。

例えばロボット3体のときは、ロボットは、 ランナーの4/9の速度で移動しますが、 4/9の意味するところは、9のうち4は移動し、5は停止している ということです。だから、ロボットが動き出すとき、移動の早さや、 移動開始がほんの少しブレるので、 困ったことにそれが不確実性を生みます。
また、ロボットは左右に動くときの速度が違うという、また厄介な仕様があって、 左右で不確実性が変わってきたりする場合もあります。


ロボットの横に飛び降りる

ロボットがマスの中心に居るときに、そのロボットの隣に飛び降りる場合は、 クリア不確実or不可能です。確実にはクリアできません

ロボット1体の面ではロボットの動きが早いので、 この面はクリア不可能です。
上と同じ理由でクリア不可能
ロボット2体の面では左に飛び降りると必ずロボットに捕まるのでクリア不可能ですが、
右に飛び降りるときはロボットに捕まらないときもあり、クリアは不確実です。
ロボット3体の面では左に飛び降りると確率は低いですがロボットに捕まることがあります。 ですので、クリア不確実となります。 確率が低いので気づかないことは多いです。
右に飛び降りるときにも、しばしばロボットに捕まります。ですので、これもクリア不確実です。


テクテク歩き

テクテク歩きと呼ばれる現象があるのですが、 不確実性を含む点において厄介な仕様です。 以下の面を試しにやってみれば、 テクテク歩きがどんなものかが分かるでしょう。

ロボット1体居る面でのテクテク歩きは 不確実なんですが…(厳密には確実にいける場合もあるので、非常に困ります。でも不確実だと思っておいたほうがいいです。)
ロボット2体居る面でのテクテク歩きは 渡れないので、この面はクリア不可能です。
ロボット3体居る面でのテクテク歩きは 不確実です。(やっぱり厳密には確実にいける場合もある…)
この場合はどうでしょう?
実はテクテク歩きしなくてもハシゴへたどり着けるので、 確実にクリアできます。ロボットの数が何体でも変わりません。

4、5体のときの説明はまた今度つけたします。


まとめ

他にもこんな場合もあります。
この面もやはり運が悪いとクリアできません。
ロボットの横に飛び降りる場合と同じようなものですが、 これも不確実です。ロボット1体の早さだと右の脱出ハシゴの方へ移動できないことがあります。 ロボット2体以上の面では確実にクリアできます。
上の例とは左右逆なだけですが、こちらは確実にクリアできます。


このように、ロボットとギリギリまで接近するなどの場合、 不確実性があるかもしれないので注意です。 面を作った方ですら不確実性に気づいてない場合もあります。

自分が面を作るときは、 ロボットとニアミスすることの無いような 面を作るようにしたほうがいいかもしれません。